釣具メモ

スコーピオンが好きな理由

ソルトでは2832、フレッシュでは1703。シーバス、ロックフィッシュ、ナマズ、バスで使っているスコーピオンの話。

2026年10月6日

釣り道具の中でも、ロッドはかなり好みが出る道具だと思っています。

自分の場合は、シマノのスコーピオンがかなり好きです。今はソルト寄りの釣りに 2832、フレッシュウォーター寄りの釣りに 1703 を使うことが多くて、どちらも「この釣りにはこれでいいな」と思える場面が増えてきました。

この記事では、スペックを細かく比較するというより、実際に使っていて好きだと感じている理由をメモしておきます。

使っている番手のスペック

自分がよく使っているのは、ソルト用の 2832RS-2 と、フレッシュ用の 1703R-2 です。スペックはシマノ公式のスコーピオン製品ページを確認しました。

品番 使っている釣り 全長 テーパー 継数 仕舞寸法 自重 先径 ルアーウェイト 適合ライン ナイロン グリップ長 カーボン含有率
2832RS-2 シーバス、ロックフィッシュ 8’3” / 2.51m RS 2本 130cm 152g 1.9mm 7〜30g 10〜24lb 307mm 99.6%
1703R-2 ナマズ、バス 7’0” / 2.13m R 2本 130cm 147g 2.1mm 10〜40g 14〜30lb 278mm 99.1%

数字だけ見ると、2832RS-2は長さを活かしたソルト寄り、1703R-2は短めでパワーを出しやすいフレッシュ寄りの番手という印象です。

スコーピオンを選ぶ理由

一番好きなのは、魚種専用ロッドというより「いろいろな釣りに持っていきやすい道具」だと感じるところです。

自分の釣りは、かなりフリースタイル寄りです。ソルトではシーバスやロックフィッシュ、フレッシュではナマズやバスを狙うことが多く、釣り場に着いてから投げるものを変えることもあります。

そういう釣り方だと、ひとつの用途に尖りすぎた道具より、多少ラフに使えて、釣り方を変えても受け止めてくれるロッドのほうが合っています。

2832はソルト用として使っている

2832は、基本的にソルト用として使っています。メインはシーバスですが、ロックフィッシュを狙うときにも出番があります。

軽めのルアーから少し重めのルアーまで、状況を見ながら投げ分けたいときに扱いやすい印象があります。河川や港湾部でシーバスを狙うときも、ロックフィッシュで少し強めに使いたいときも、一本で受け止めてくれる安心感があります。

もちろん、シーバス専用ロッドと比べると「専用設計ならではの気持ちよさ」は別にあると思います。ただ、自分の釣り方では、汎用性の高さがかなり助かっています。

1703はフレッシュのトップウォーター用

1703は、基本的にフレッシュウォーター用として使っています。メインはナマズですが、バスを狙うときにも使います。

こちらは今のところ、ほぼトップウォーターで遊ぶ用です。ナマズ釣りでトップを投げたり、バス狙いで表層の反応を見たり、足元のカバーまわりを狙ったりしています。

トップウォーターは操作している時間そのものが楽しいので、取り回しとパワーのバランスがちょうどいい1703は、「今日はトップで遊ぶぞ」という日に自然と選びたくなります。

良いところだけを書くと嘘っぽい

スコーピオンはかなり好きですが、誰にでも絶対おすすめというわけではないと思っています。

たとえば、釣りものが完全に決まっていて、使うルアーや場所もほぼ固定なら、専用ロッドを選んだほうが満足度が高いかもしれません。

逆に、自分みたいに「ソルトではシーバスやロックフィッシュ、フレッシュではナマズやバス」「とりあえずいろいろ試したい」という釣り方なら、スコーピオンの懐の広さはかなり魅力です。

これから個別に書きたいこと

今後は、2832と1703をそれぞれ分けて、もう少し具体的に書いていきたいです。

  • どんな場所で使っているか
  • どんなルアーを投げることが多いか
  • 合わせているリールやライン
  • 良かった場面と、少し合わなかった場面

釣具レビューは、スペックだけだと分かりにくいことも多いので、実際に使った目線で「どういう人に合いそうか」まで残していけたらと思っています。